上を向いて歩こう

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年末、テレビで坂本九さんの「上を向いて歩こう」の特集をしていました。
この歌が大ヒットしたのは私が中学生のころだったでしょうか。NHK放映される「夢で逢いましょう」という番組がとても好きだった私は、この歌も好きでしたが、彼の歌う「見上げてごらん夜の星を」という歌も大好きでした。悲しいときも苦しいときも空を見上げると気持ちが晴れる気がします。

歩く 立ち止まる 足下を見る 空を見る またあるきだす

昔私が作った五行歌です。いろんなことが起こったとき「自分の内を見つめ、改めて上を向いて大きく呼吸し、また前を向いて歩き出そう」という気持ちを読んだものです。

上を向くといえば、先日中学校の同窓会があり、コロナの関係で8人ほどしか集まらなかったのですが、向かいに座ったのは整形外科医になっている同級生でした。
体と声の話で盛り上がったのですが、彼が
「肩や首が凝っている時、頭を振ったり首を回したりするのは良くないんだ」
と言いました。私は
「能エクササイズでも首を回すストレッチをするんだけど、必ず腰から繋がってるつもりでやるように注意してる」
というと、驚いたような感じでしたが
「それはいいね」
と…。
首から回すのでなく、腰からイメージして回すと、すごく大きくゆったり回せるのです。
上を向くのも腰からのイメージでやってみました。しっかり体が安定して上が向けます。
試しに腰から首に繫げるように空を見上げてみてください。呼吸も深くなり、すごくゆったりした気持ちになるような気がします。
そのまま歩くと危ないですから、「上を向いて改めて前を向いて歩こう」ですね。腰から伸びると骨盤が立つのでその姿勢のまま歩くと歩き方も健康的になりそうです。

明るい気持ちで一年を歩き出したいと思います。

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