声の道場/能エクササイズ
- 息の中にて文字を言い放つべし
- 仰向けでイロハ
- 日本古来のソーシャルディスタンス
- 扇のひと突き
- 腰の位置が分からない
- ストレッチのすすめ
- 絵本の読み聞かせ
- 横線文化と縦線文化
- すり足とずり足
- マスクでの稽古
- 真似るということ
- ついに謡へ
- どうしたら謡の声に?
- 笛の息と謡の息
- サントリーホール
- 能エクササイズ
- 片足立ちの効用
- 歳をとらないとわからないこと
- 「いい声」の落とし穴
- ハミングでのチューニング
- 体をイメージする
- わからなさを面白がる
- 和の構え
- 抜き足、差し足、忍び足
- 能のデッサン
- 君が代と民が世
- 肩で風を切る
- 小笠原流の流鏑馬
- マスク時代の伝わる声
- 104歳の聖火ランナー
- 大谷翔平選手
- 口ぽかんの原因
- こんなの見つけました
- 遊びながら息を遣う
- 舞台での「型」と「作法」
- アポロニア21の11月号
- マスクが馴染む国
- 入れ歯の歴史
- 「閃く」を楽しむ!
- 「薪を割る」と「鼓を打つ」
- 稽古それぞれ
- ニューヨークのタクシーで
- 転んでもだだでは起きない
- やっぱり正座が一番楽
- 体と声の関係
- 体と声の関係2
- 体と声の関係3
- 家光のスピーチ
- 楽の代償
- 閑心遠目
- 腹話術と息
- 習うより慣れよ
- 口一文字 声は腹から
- 歌は語れ セリフは歌え
- 日本の声とモンゴルの声
- 素謡稽古会
- 小学生の謡体験
- 違いが歴然
- 正座と腰掛け
- 盗塁する目
- 重心移動の妙
- 鏡の使い方
- 謡の稽古と腰の痛み
- いつでも発信
- やるかやらないか
- マスク時代は過ぎても
- 生涯の友
- 講座の楽しみ
能のひとひら
- 能のひとひら
- 能との出会い
- 囃子三昧
- 小鼓から笛へ
- 田中一次先生
- 金春惣右衛門先生
- 怖い物知らず
- お転婆娘
- 初めての能
- 玄人としての初シテ
- あるべきやうわ
- 楠森堂
- 朝陽と夕陽
- 豊年に増さず 凶年に減ぜず
- 想像力は歳をとらない
- 梅に思う
- 能と日本画
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- うきはの春
- 絵本で読む古典文学
- 人の心を種として
- 母の口ぐせ
- 「見る」と「見える」
- 動中の静
- 父の色紋付
- 「東北」終わりました
- 柱が作る三間四方
- 橋掛かり
- 画事入門
- こころみの会
- 「こころみの会」挨拶文その1
- 「こころみの会」挨拶文その2
- 「こころみの会」挨拶文その3
- 「こころみの会」と私
- 基本の型
- 着付けのこと
- 稽古には男も女もない
- 鶴を折る
- 書写が好き!
- うきはで追善の会を!
- 山姥を舞う
- 父の仕舞
- 厳しさと温かさと
- 師の教えから
- 新しい目標
- 命の恩人の鞄
- 危機を節目に!
- ダブル鬘?
- 危機を節目に2
- 危機を節目に3
- あの時の男の子
- こころみの会をもう一度
- 間狂言
- 「天鼓」と「藤戸」
- 時々の初心
- 時分の花
- 下手は上手の手本?
- 違和感なく歩ける!
- 師の求めたるところを求めよ
- 舞囃子を楽しむ
- 21世紀の実学
- 見んこと清し
- 女性が舞う老女物
- 女子高生の祝言小謡
- 仕舞「錦木」を舞う
- 心に残る名言集
- 「井筒」をもう一度
- 高砂 八段之舞
- 「こころみの会」終わりました
- 「笠ノ段」を謡う
- 楠森堂で緑桜会
- 狂言とサザエさん
- 反復稽古の成果
- 楠森堂の空気感
- 会の後の楽しみ
- 楽しい背くらべ
- 「なるようにしかならん」再び
- 上を向いて歩こう
- 桜の正月飾り
- 能「巻絹」を舞う
- 着せられ上手
- 晴れの日も雨の日も
- 新聞紙で遊ぶ
- 「巻絹」終わりました
- 芸術は長く 人生は短し
- 新たなスタート