長くお休みしていらしたお弟子さんが、お稽古を再開されました。お声が良すぎてどうしても体に響くよりは表に声が出てしまっていたので、構えを顎が出ないように気をつけて、大きな声でなくてもいいから、お腹からの声が体に響くようにと […]
呼吸と動きを連動
前にUPした「鳥の羽ばたき」「花が開くように」など一連の呼吸と連動させる動きは、腰と腹を意識しないで使うため、腰回りを強化するのにとてもいいことがわかってきました。謡や舞のためにも、もちろん健康のためにも、トレーニングと […]
腰と腹は表裏一体
謡の稽古で私が注意するときに私がよく口にする言葉。「お腹から」「一文目を腹と繋いで」「お腹が抜けないように」「腰を入れて」「腰を立てて」「腰から動いて」「顎を出さない」「顎を背すじに引きつけて」などなど「腹」「腰」「顎」 […]
書き込みの上手下手
謡を始めたばかりの方のために、一冊に三四曲入っている梅若謡曲教本というものが四巻あります。始めたばかりだとそうそう進まないので、その教本だけでしばらくは新しい本を買う必要はありません。けれども教本が全部終わり、お稽古が一 […]
花が開くように
今年はじめからの手首の治療が4ヶ月余り経った頃、だいぶ手指の力が戻ってきたので、少し強化したいと、セルフケアの中にトレーニングをプラスしようと自分でいろいろ考えました。前からお風呂などでグーパーを繰り返したり、指を早く動 […]
鳥の羽ばたき
前回「肋骨を動かす」で体の中から連動しての動きのことを述べました。呼吸との関係、能の動きのことを繋げていくうちに、皆さんに「体の中から末端に繋がる」ことを感じていただけるかなと思う方法をまた一つ見つけました。 能エクササ […]
肋骨を動かす
手首の治療で、指先などの末端の不調も体の中心からを意識することでいい方へ向かう、という施術を受け、セルフケアを教えていただきました。仕舞の稽古などで、手を上げるときも扇を使うときも「腰から意識して!」と教えている私にはと […]
喉を開く3
以前から西洋と日本の発声を比べ、和の発声では口を縦に開けず、顎を横に使うという事を述べてきました。以前のブログ「喉を開く」の回で英語の発声の教え方で、「喉を開くために欠伸をするときのように」と述べてあるのを見つけ、和の発 […]
円回内筋から筋膜へ
手首の治療に通い出した新しい治療院での体験治療で、これまでの経緯をお話し、私の手首の痛みに、初めて知った「円回内筋」が容疑者として上がったこともお伝えしました。その先生も施術の後「確かに関係してると思います」と言われ「た […]
容疑者は見つかったけれど…
手首にはそれぞれの指を動かす腱が集中しています。首から肩、肘と筋肉や腱で繋がり、手首に集中するとそこから5本の指へ広がり細かな筋肉が指先の動きを掌るのです。 手首が痛いといっても原因は様々。どの筋が問題なのかを見つけなけ […]