以前「英国王のスピーチ」という映画がありました。吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世が、言語療法士の助けを借りて障害を克服、国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描いた映画です。映画を見たわけではない […]
体と声の関係3
「声の道場」を始めて暫くして、「和のボイストレーニング」というのが珍しかったのか、ネーミングが面白かったのか、新聞に取材を受け掲載されたり、ラジオ番組に呼ばれてお話ししたりすることがありました。東京で定期的に開いていた道 […]
体と声の関係2
「和の発声」をお教えする場として立ち上げた「声の道場」でしたが、思いもかけず、日常の自分の声に悩みを持つ方が多くおみえになります。 随分前に「腹式呼吸はできるのに声が響かない」という方がみえました。「ヨガを教えているが、 […]
体と声の関係
北京オリンピックでのスピードスケートの高木美帆選手の活躍、本当に凄かったですね。その後の世界選手権でも大活躍です。彼女のインタビューでの落ち着いた態度や言葉、自然な声、とても好感が持てます。 今から12年前、高木美帆選手 […]
やっぱり正座が一番楽
腰を痛めてどういう体勢でいても辛い、そういう日々が続いたときも、やっぱり「正座」は私にとって基本の形でした。「イタタタタ」といいながらもどうにか「正座」に持ってくる。まずはそこで痛みは止まります。それからいつものように腰 […]
転んでもただでは起きない
例年通り靖国神社で奉納の仕舞で2022年が始まり、7日の朝は謡初めと初会の申し合わせのために東中野の梅若能楽学院会館へ向かっていました。前日からの雪がアイスバーンになっていて、歩き慣れた道なのに、少しの坂に足を滑らせお尻 […]
ニューヨークのタクシーで
タレントの渡辺直美さんがニューヨークでタクシーに乗ったときのことを話していました。直美さんが後部座席で友人と喋っていると、運転手さんから「お客さん、国はどちら?」と聞かれたのだそうです。「日本です」と答えると「全然意味は […]
稽古それぞれ
コロナ禍の中で二回目のお正月を迎えました。お稽古のできない期間を経て、稽古の仕方がいろいろ変わり、改めて何が大切かを確認する機会にもなりました。 自粛生活を経て世の中の仕事の形態も変わり、テレワークが推奨され、能の世界で […]
「薪を割る」と「鼓を打つ」
私は「ポツンと一軒家」という番組が好きで、時々観るのですが、ある時90歳に近いご夫婦が岩手県の山の奥で二人で暮らしている生活を紹介していました。冬の暖を取るために薪が欠かせないので毎日薪割りをして軒下に積んでおくのだとか […]
「閃く」を楽しむ!
11月、今シーズンMLBで大活躍した大谷翔平選手が帰国して、初めての記者会見があり、マスコミからのたくさんの質問がありました。ひとつひとつの質問に対して丁寧に答えていく、その内容を聞いて改めて彼の人間力に感服しました。そ […]