基本の型

5月の梅流会で「東北」を演能させていただいて、改めて基本の型をしっかり身に着けていることがいかに大事かを心に刻んだ私でしたが、この度は9月の梅流会で「自然居士クセ」の仕舞を舞わせていただくことになり、またその思いを深く取 […]

こころみの会

能楽書林から発行されている「能楽タイムズ」の7月号で「異色の女性能楽師」というタイトルで小田幸子先生と対談をさせていただきました。その折、以前に私が主催した「こころみの会」のことを聞いてくださるというので、開催した10回 […]

画事入門

私はよく能と日本画の繋がりのことをブログに取り上げています。 ある展覧会で「菊慈童」の絵に惹かれたものの、その作者である梶田半古のことをよく知らなかったことから、いろいろ調べていたときに、奥村土牛の弟子であった方の文章に […]

橋掛かり

前回「柱が作る三間四方」という題で、能舞台のことを書きましたが、その舞台の広がりに無くてはならない「橋掛かり」について述べたいと思います。 「橋掛かり」は揚幕から舞台まで、能楽堂によって多少の違いはあれ、ほぼ丁度いい長さ […]

父の色紋付

私が能の囃子や謡や仕舞の稽古を始めたのは、両親の影響ですが、大学を卒業して福岡の実家に戻った時は、父は素人ながら師範の資格を持ち、何人もお弟子さんを教えていました。それまで私が見た父は自分自身のことには何も欲がないように […]

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